やはり太陽光パネルメーカーにとって今年が分かれ道のよう その1

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どもども!こんにちわ!毎度モツです。

最近はと言いますと、うーんやはり蓄電池は今一つな盛り上がりですね。

全く需要がないわけではなく、商談をする機会も増えてはいるのですが「まだまだ感」が否めませんね。

さて、そんなところで今回は蓄電池のQ&Aでも記事にしようかなとも思ったのですが、それはまた次回に繰り越して今回はゆる~く太陽光のメーカー事情でも呟いていきます。

今回はシャープ編です。

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シャープはやはり撤退なのか?

ここ最近、何度か記事で触れておりますので「またか」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、お許しください。

先日、ニュースでも大々的に取り上げられておりましたね。

シャープ

資本金を1,200億円から5億円まで減資

元々、1,200億円程あった資本金を1億まで減らし”中小企業”としての減税措置などを受けようとしたシャープですが、各方面から批判が殺到し急遽取りやめ、5億円までの減資に止めたというもの。
※資本金1億円未満は中小企業として見なされるそうです。

大企業としてのプライドを棄て、なりふり構わずだったのでしょうが社会が許してはくれませんでしたね。お粗末な結果になってしまいました。

ですが、一般人の私には資本減資と言われても現実離れした金額であまりパッとしません。

シャープの赤字額はいくらなのか

過去3年間の累積赤字はおよそ1兆2,000億円

1兆…^^;やはり桁が違いましたね。。

これではいくら減資をしても目先の危機回避にしかならないような気がしますね。

各生産ライン(工場)の売却や、本社の売却までしてしまいましたから、今後シャープが製造メーカーとして再建される日は来るのでしょうか。

太陽光パネルへの影響

現実的に考えて、撤退の可能性が濃厚だと思っております。

先日、「撤退はしないよ」と公式文が発表されましたがただのパフォーマンスのように思います。

このタイミングでこれ以上、世間からの反感を買いたくないでしょうからね。

実際、継続する体力がないのが現状です。

太陽光パネルが主力であるならばまだしも、そうじゃない。やればやるほど赤字になるものを続けられるほど体力も残されていないでしょう。

倒産しない限り補償は受けられると思いますが、生産・販売ラインが停止すれば事実上の撤退になるでしょう。

最悪、シャープ自体の買収も有り得るのではないでしょうか。

今回のまとめ

銀行との資本支援交渉やこれまでの流れを見ていると、三洋を思い出すのは私だけじゃないはずです。

シャープの事実上消滅も、そう遠くない未来かもしれません。

 - 太陽光発電 ,

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